昼寝してたい
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昨日、現場から事務所にもどったら、小さいダンボールに手の平サイズそこそこの子猫が四匹いた。造園会社は苗木屋ではないが、必ず畑があり、余った木や苗などを植えておく、その畑の一つにたまたま、おれの上司が行って発見。周りは茶畑や林といった人気のない所である。拾われる可能性もない、衰弱死かカラスの餌になるかだ。しかたなしに拾って、かなり弱った子猫達を近所の獣医に連れて行き、「引き取り手」の相談をしてミルクなど買い事務所に連れてきたとの事だった。
少し離れたホームセンターに獣医、ペットショップがある所があるので、そこへ持っていく事になった。ただし、金曜まで預かれないとの事で、昨日は会社の若いヤツが持って帰り世話をし、今日また事務所に持ってきた。
午前中雨だったので事務的な事をやっていて、そろそろミルクをやろうと事務のおばさんと注射器で飲まそうとするがグッタリして飲まないし、身体が冷たくなってまったく元気がないのだ。一番元気なヤツもあまり飲まない。体温を上げないとまずい、ダンボールの底へ新聞を敷きその間にホッカイロを入れ、おばさん愛用の電気ストーブを置いたら、ストーブの方へ四匹がダンゴになっていた。やはり寒さのせいかもしれない。
午後から晴れたので現場へ行き、夕方帰って来ると、何度かミルクをやって飲むようになったとの事。触ってみると体温も上がりホカホカしていた。元気もでてきた。帰り際にミルクをやると、四匹とも飲むようになった。鳴き声も大きくなり動きも良くなった。
今日も、きのうの若いヤツが持って帰り、明日は午後余裕がないため、午前中にホームセンターへ持って行く事になっている。
一番情が移ったのはその若いヤツだが、親が反対で飼うのは無理らしい。後は「里親」が見つかればいいが、ミルクをスポイトかなんかで飲ませないと飲めないぐらいの小ささなのでどうなるか。今度の休みに見に行くつもりだけど。
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